全日本選手権(東京体育館)
男子シングルス決勝(18日・東京体育館)
19歳の水谷隼(明大)が17歳の松平健太(青森山田高)と10代同士の決勝戦で松平を制し、3連覇を。
水谷は男子ダブルスと合わせて3年連続2冠を達成した。
女子シングルス決勝(18日・東京体育館)
平野早矢香(ミキハウス)が、中国から帰化して初出場の王輝(日立化成)を78分間のフルゲームの末に破り、女子ダブルスと合わせた2冠、3年連続5度目の優勝をはたした。
最終ゲームは、(王輝6-1平野)からの大逆転。
カットを駆使して1ゲームも落とさず勝ち上がってきた王輝に対し、平野は、 ドライブで回転量、長短、放物線の高さなど変化をつけて相手のリズムを狂わせた。
福原愛(ANA)は、準々決勝で石川佳純(ミキハウスJSC)に完勝して初の4強入りを果たしたが、準決勝で王輝に敗れた。
ジュニア女子
大会史上最年少の8歳で出場した平野美宇選手(平野卓研)が1回戦を突破し、福原愛選手(ANA)が持っていた最年少勝利の大会記録を塗り替えた。アニメのキャラクターや星、ハートなどを自分でデザインしたユニホームを着用。高校生相手に1勝を挙げた。
平野美宇選手が更新したのは、福原選手が小学4年の時に作った最年少勝利記録。
3歳5か月でラケットを握り、筑波大で選手として活躍した母真理子さん(39)が、山梨県中央市の自宅近くで開く卓球教室などで練習している。
コメント